依存症についての私の体験談

禁煙ゾーン

何かに依存しないと立っていられなかった

過去の私は「誰にも頼りたくない」そんな思いを抱きつつも、実際は逆で誰かに、何かに依存していました。

当時は本当に孤独に耐えられず、孤独を楽しめなかったのです。

誰か「私を愛して」、「私のことを大切にして」と、自己中心的な、わがままな感情で生きていました。

しかし、今は全くそんなことを思いません。

むしろひとりを好み、そして自分で自分を大切にできています。

それは、ようやくですが自分の大切さに気がついたからです。

自分のことが大切だと気づくと、不思議と依存していたものは消えていきました。

私の依存していたものの種類

ニコチン依存

たとえ医師に「今すぐタバコをやめないとあなた死にますよ」と言われたとしても、タバコは絶対やめる気はありませんでした。

タバコ、愛してる。

それが口癖で、暇があればタバコを吸っていました。

タバコを吸わずに我慢できるのは、最大1時間くらいだったかな?

ちょっとしたヘビースモーカーでした。

ギャンブル依存

毎日パチンコ店に通うほど、パチンコもスロットも大好きでした。

中でも、打つ台は決まっていて、その台目当てにパチンコもスロットも始めたくらいです。

「今日は1万円まで」と最初に決めても、結局勝つまでか、有り金使い果たすまで打ち続けました。

スロットはいわゆる「目押し」が苦手だったので、打つ台は本当に限られていましたが……

パチンコは閉店まで打っていました。

ゲーム課金依存

一時期、国民的アイドル大好きで、そのアイドルのゲームアプリにハマっていました。

ゲーム内のまわりは重課金者ばかり、ゲーム会社運営も課金をさせるべくどんどん戦略を打ってくる。

当時はまわりに流されやすかったのと、暇だったっことが重なり、私も言わずと知れたランカーとなっていました。

でも当時はとても楽しかったので仕方ありません。

他に夢中になれるものがありませんでした。

異性依存

当時の私は「彼氏=自分を支えてくれる存在」と強く思い込んでいました。

自分を大切にしていなかった私を、本当に大切にしてくれる人なんていません。

現在振り返って考えてみれば、当たり前だと思います。

そして、どうしても独りが嫌だったので、好きでもない人とも付き合っていました。

もちろん、そういったお付き合いは長くは続きませんでしたが。

相手にはすごく失礼ですが、当時の私は孤独でなければ誰でもよかったのです。

今は依存なく幸せに暮らしています

今は何にも依存はせず、とても健康的に暮らしています。

依存とまではいきませんが、ふたつ手放せないものは、スマホとパソコンですね。

スマホとパソコンは仕事のメモや、仕事関係のデータがたくさん入っているので常々確認しています。

自分のペースで、好きな仕事をしているので、今は仕事が大好きなんです。

そして、「仕事に依存」はさすがにないので大丈夫です。

過去の何かに依存している時は本当にすごく辛かった。

けれどもそこから抜け出せた私は今とても幸せです。