自分を大切にするための究極の方法

 

「どうせ私なんて、容姿も良くなくて、性格も何も取り柄がなくて」

「あの人はいつも明るく人当たりも柔らかでみんなに好かれていそう」

「あの人は私のこといつも見下してると思う」

「誰かと比べられるのももうウンザリ」

 

自分のことをそんなふうに思っていませんか?

 

どうせ自分なんて。

 

世の中には合う人、合わない人もいるでしょう。

 

また、凄まじく環境が悪いところにいるかもしれません。

 

はたまた、幼い頃からそんな「記憶」を植え付けられてしまっているのかもしれません。

 

しかし、

 

「どうせ自分」

 

そう思わせているのは紛れもなく自分自身なのです。

 

これからは自分と丁寧に向き合って自分を大切にしてみませんか?

 
 

どうしたら自分を大切に思えるのか

 

自分を大切に思える方法のひとつは、

 

「とてつもなく嫌なことを克服すること」

 

です。

 

シンプルだけど、すごく難しく感じるかもしれません。

 

「とてつもなく嫌なこと」なんて、ものごごろついた時から避けて通ってきましたよね。

 

だって、「とてつもなく嫌なこと」ですもの。

 

まずは自分の中の棚卸しをしてみませんか?

 

・達成してきたこと

・達成したいけどできていないこと

・絶対にやりたくないこと

 

この三点を書き出してみて、全体を確認してから、絶対にやりたくないことに目を向けてみましょう。

 

その中にひとつ「自分を大切にするためのカギ」となる出来事があると思います。

 

「とてつもなく嫌なこと」はあなたにとって大きなハードルであり、大きな壁です。

 

それを飛び越す、壊す、ほんの少しの勇気をもてればいいのです。

 

人間は一歩進んだら、おのずと二歩目は出るようになっています。

 

あとは勢いに任せ、克服です。

 

その自分にとっての「とてつもなく嫌なこと」は、自分の偏見に過ぎない場合が多いと思います。

 

克服して、「なんだ、こんなに簡単なことだったのか」となる可能性が高いです。

 

いろんな角度から「とてつもなく嫌なこと」をみてみてください。

 

そして、いろんな角度から立ち向かってみてください。

 

「とてつもなく嫌なこと」を克服したら、自然と自分を大切に思えるでしょう。

 

大きな克服をしたあなたは、自信と自分への愛おしさが増すと思います。

 

あえて逃げられなくするということも有効ですよ。

 

ただ、無理だけはしないでくださいね。

 

無理なことは、本当に無理なことが多いですから。

 

自分と相談をしながら、壁を壊していってみてください。

 
 

自分を本当に大切にできるのは自分だけ

 

私は「誰かに大切にされたい」とばかり思っていた時期があります。

 

しかしそれは間違えで、自分が自分を大切にしてあげないと、他者からも大切にされないということに気づきました。

 

そう、恥ずかしながら過去の私は「自己中」、「悲劇のヒロイン」を気取っていたのです。

 

他者にそう言われても認めたくない、私は自覚するまでに相当な時間を要しました。

 

「自己中」や「悲劇のヒロイン」の方が生きやすいと勘違いしていたんです。

 

そして私も「とてつもなく嫌なこと」をひとつ克服したことで、自分としっかり向き合うことができるようになりました。

 

私の場合の克服はふとした瞬間でした。

 

特に自分の棚卸しはしていませんでしたが、物事は進んで「元には戻れない状況」になっていたのです。

 

そして 克服した後、自分のその「偏見」にも気づけました。

 

今では、「感情日記」をつけて自分の「感情コントロール」をしつつ、何にも依存をすることなく、自分を大切に感じながら生活しています。

 

自分を本当に大切にできるのは自分だけです。

 

それができると、自然にまわりの人たちからも大切にされるのです。