人づきあいを楽にしてきたい!コツってあるの?

ロボット

人づきあいは人間の永遠のテーマ?

「あの人のあの態度なんなの?」

「さっきのひとこと言いすぎたかな……」

「いつもだったらむこうから謝ってくるから待ってよう」

「目は口ほどのものを言う」

「これすごく言いづらいことだけど伝えてあげたほうがいいかな……」

「私はこっちの方が断然いいと思うのに!」

「あの人ああいうところあるからな、広い目で見よう」

人とつき合っていくにあたり、いいこともたくさんあれば、嫌な思いをすることもあるでしょう。

楽しい時間のシェア。

時には言い争うことも。

もしくはそんな「人間関係のしがらみ」が嫌だから遠くから見ている。

人は孤独も好きだけど、人との絆を求める生き物かと思います。

人は人を求めるのは当たり前な行為とも言えるでしょう。

今回は「人づきあいが円滑になるコツ」のご紹介です。

人づきあいが円滑になる9のコツ

自分を積極的に認める

マインドフルネス思考ですね。

自分を無理に好きにならなくてもいい。

でも、しっかりと「認める」ことが必要です。

仕事でミスをしてしまった→反省より先にミスをしたという事実を認める

子供に怒鳴ってしまって自己嫌悪→自己嫌悪の前に怒鳴ってしまった事実を認める

「感情」より先にまず「事実を認めること」がとても大切なのです。

 

相手のことも積極的に認める

誰しも嫌いな人、苦手な人、いるかと思います。

「苦手だから……」と距離をおくだけではなく、「この人のこういうところすごいよな」というふうに積極的に認めていくことが大切です。

苦手な人って意外と自分と似ているところもあるんですよね。

だから無意識に苦手だという説もありますが……

どんなに嫌な人にもいいところ、すごいと尊敬できるところがあるので、その「事実を認める」ことがとても大切なのです。

「感情」はまず置いときましょう。

人づきあいの問題点を具体的に考える

あの人は誰からも好かれてそうだけど、私はそうではなさそう……

そういえばあの人はいつも「笑顔で明るく話す人」だな。

逆に私といえば……

いつも人と接する時に声も小さくて、暗かったかもしれない。

こんな感じに「問題点」を具体的に考えてみて下さい。

あなただけの円滑になる答えが見出せるはずです。

いつものやり方にこだわらず、他のやり方も試す

パートナーや女友達と喧嘩をしてしまった時。

いつもは相手から謝ってきてほとぼりがさめる。

今回は自分から謝ってみよう。

きっと相手も驚くだろうし、嬉しくて怒っていたことも忘れてしまうかもしれません。

人生限られた時間の中で生活しています。

ひとつのやり方にとらわれず、広い視野で物事を考えていきたいものですね。

言葉以外の雰囲気や表情、しぐさを大切にする

人って言葉以外の「非言語」に全て感情が出てしまうんですよね。

しかも日本人は「空気を読むのが得意な方」と言われています。

「目は口ほどにものを言う」と言いますが、一番注意してみて欲しいのは「口元」です。

リラックスして話を聞いている人は口元が少し緩んでいますが、納得のいかない時や、何か言いたい時などは硬く口を結んでいます。

これも結構無意識なんですよね。

あと、悩んでいる人は顔を下げ気味です。

ピシッと姿勢がいい人の「悩み」は本当は悩みでないことが多いです。

このように、「非言語」もコミュニケーションに役立てていきたいものですね。

時には言いづらいことも、キチンと伝える

これは「デリカシー」を持って接していれば問題ないと思います。

いきなり、「あ、鼻毛に鼻くそついてるよ」とかはデリカシーのかけらもありませんよね。

「あなたのそう言うところ気分悪くなるんだけど」などもすごく言いづらいことです。

キチンと伝える事はとても大切ですが、「オブラートに包んで伝える」ことも大切かと思います。

同じことを言っても、言い方ひとつで人って喜びますし、怒りもします。

「クッション言葉」を上手に使い、言いづらいことはキチンと伝えるのがベターでしょう。

意見の相違があって当然と考える

人間十人十色、10人いれば10の意見があって当然ですよね。

でも中には偶然意見が一致することもあるかもしれません。

それはきっとその人と価値観が似ているということです。

大体はそれぞれ価値観を持っているので、相手の言動をみて「私だったらこうするのに」と目に余ることもあるかと思います。

少し最初の方に戻りますが、やはり「相手のことを積極的に認める」ことがとても大切になってきます。

完璧な人間関係を求めない

毎日連絡を取り合う、喧嘩をしないなど完璧な人間関係は求めないことです。

自分は自分、相手は相手、いくら仲良くしてるといえど違う人間なのです。

相手の全部を知ってしまったら、「攻略」はできるかもしれませんが、「一緒に楽しむ」ということはできないと思います。

人間関係は「現在進行形」でいいんです。

中には「過去形」になる人もいるかと思いますが。

完璧などこの世に存在しないと私は思っています。

困ることを忘れず、辛抱強く相手と付き合う

「えー、今のタイミングで?困る!」なんていう「困る」ときってありますよね。

困るのも当たり前なんです。

別の人間同士なのですから。

そこで問題になってくるのは「辛抱強く相手と付き合えるか」です。

「多少の我慢が必要な時」もあるということです。

参考文献:上野陽之介(2021)『うつ・適応障害・双極性障害 心の名医7人が教える最高の治し方大全』 文響社.

コツを意識して円滑に人とつき合っていく

以上「人づきあいが円滑になるコツ」をお伝えしてきましたが、私の中で1番のポイントはやはり「認める」ということだと思います。

認めることができないと、なんでも「わだかまり」ができてしまうと考えます。

自分を認めること、相手を認めること。

慣れないうちは自分のプライドが邪魔をし、難しいかと思います。

しかし、「なんでもジャッジしない自分」を意識していけばスッと認めるということができるようになります。

しっかりと事実を受け止め、認めていきたいものです。