過去の勘違い対面カウンセリング編

シンプルなデスク

私のカウンセリングに対する勘違い

あなたは対面カウンセリングとは何か知っていますか?

私は「対面カウンセリングを受ければ抑うつが治る」と、完全に間違えた解釈をしていたのです。

過去に対面カウンセリングを受けていました。

それはなぜか。

当時はひどい抑うつ状態で、生活の中で家事も趣味もできない日々が続いていました。

そこで

「対面カウンセリングを受ければ抑うつが治るのでは」

と思いたち、対面カウンセリングに通い始めます。

そして完全にカウンセラーに頼って、「うつが治らないのはカウンセラーのせいだ」とまで思ってしまったこともありました。

そんな勘違いをしたまま、当時の私は藁にもすがる想いで、何度も対面カウンセリングに通います。

ただただ抑うつを克服したいがために必死に。

今回はそんな私の、カウンセリングに対する勘違いのお話です。

対面カウンセリングに通った私の場合

まず、対面カウンセリングでは幼少の頃を思い出して話していきます。

そこから自分の「年齢基準」となる成長の過程をきいてもらいました。

過去の話が全て終わったら、「最近はどうですか?」と細かく近況をきいてもらいます。

しかし、質問ばかり、しかも幼少期のことなんて嫌なことしかなくて覚えてないし……

私は勘違いに気づくまでずいぶんとカウンセラーに対して、もどかしさを感じていました。

これで私の抑うつは治るのだろうか?

ずっと疑問に思っていました。

しばらくしてからやっと、勘違いに気づくことができたのです。

対面カウンセリングとは、自分で考えて話をして「気づき」を得る場所なんだということを。

その勘違いに気づくまでに、数年かかかりました。

それからは私の目的とは違ったので、対面カウンセリングに通うことをやめました。

そして薬に頼り、なんとか抑うつの波にもがきながら生活をしていました。

このお話はかれこれ15年くらい前のお話です。

カウンセリングとは気持ちを整理して気づく場所

「カウンセリングとは気持ちを整理して気づく場所」だと気付いて私は心理学を学んでいます。

カウンセリングについての知識もしっかりつけ、資格も取得しました。

自分の経験を活かし、そして悩んでる人の力になりたい、そう思っています。

現在はメールでのカウンセリングをおこなっています。

私の場合はメールを通してのやりとりとなりますが、メールの方がメリットがあると感じています。

それはなぜか。

1.相談者様がメールで文章を書くことによって、お悩みが一度頭の中で整理される

2.文面なので、何度も読み返して頭の中の整理ができる

3.対面で緊張してしまう人もは、文面であればリラックスしてお悩みを相談できる

大きく3つのメリットがあげられます。

対面だと移動や、予約の時間の制約があったりしますが、メールの方がそこもシンプルです。

なので私はメールでのカウンセリングを選びました。

そしてそのメールを通してどんどん「気持ちの整理をして」、そして「気づいて」いって欲しいというのが私の願いです。